会長挨拶

RI2720地区
別府中央ロータリークラブ
2019~2020年度
会長 西馬 良和

会長就任挨拶

 私は、ロータリー歴が6年か7年です。最初、近藤さんの紹介で入会しました。
 当時私はJC、YEG(商工会青年部)にも所属していました。もちろん全部は続かないだろうと思っていましたが、最後に残ったのがこのロータリークラブでした。理由は単純で昼間の例会だったからです。夜は子供が小さくて中々外出しづらかったのですが、お昼はもともと仕事でいない時間帯ですので、私にとっては家族の了解も得られやすかったということがあります。
 よくロータリーで飯を食っている訳ではないという話を聞きますが、私もその通りだと思います。ロータリーと言えども本業ありきです。
 私は人生で一番大事なのは、1番は命、2番はお金だと思っています。もちろん、命には健康や家族の命も含まれます。命の次に大事なのはお金です。これは資本主義社会の中にあっては動かし難い事実です。よくお金なんて…っていう人がいますが、お金が大事なのは事実です。弁護士をしていてもそのことは良く分かります。
 では、ロータリーは三番目かという話になりそうですが、私はロータリーは何番目などとは考えていません。私にとってはロータリーは人生を豊かにしてくれるスパイスみたいなものだと感じています。それ自体が目的というよりは、仲間を増やしてくれて、仲間と一緒に趣味のゴルフをして、そしてみんなで奉仕活動もするという、これこそ正に人生に少しだけの余裕と楽しみを与えてくれる、人生を豊かにしてくれるスパイスなんだろうと思っています。
 このロータリークラブを今後どう維持発展していけば良いのか、ここからが本題ではありますが、私はこの1年間、皆でこのことについて考えていきたいと思っています。
 当クラブは平成元年に誕生し、先月30周年記念式典を終えました。今までの30年は素晴らしかった。ただ、現状は、会員が減り、高齢化も進んでいます。令和元年の今、今後の30年をどうするのか、今年度はそのことを考えて、今後30年のための土台というか、何らかの形を作っていけたらと思っています。
 どうすれば若い会員が入ってくれるのか、持続させて、さらに発展させることができるのか。色々な意見があると思います。若い会員を増やすためには、例会の回数をもっと減らした方がいいのか、委員会の数を減らした方がいいのか、あるいは会費をもっと安くした方がいいのか、そんなことをみんなで考えて、今後30年のための何らかの形を作れれば良いなと思っています。
 私自身はシンプルに考えて、楽しければ人は集まると思っています。あまり難しく考える必要はないのかなと。
 そして、ある程度方向性が決まれば、私が責任をもって定款の変更や細則の変更など、必要な手続きはしたいと思っています。今年度はそのようはことを考えて頑張って行こうと思っていますので、皆さんどうぞ1年間よろしくお願いします。

令和元年7月1日
別府中央ロータリークラブ
会長  西馬 良和